痛ネイルをできる人間は強いと思う

知り合いが、今年の6月にあったセーラームーン展に行くのにまこちゃんの痛ネイルをしているのを見て、いいなと思った時の頭の中のお話とセルフネイルしたから見てくれってお話。

 

痛ネイルだとかキャラネイルだとか世の中にはネイルアートがたくさんあるけど、アニメのキャラクターやアニメ作品をモチーフにしたわかりやすいネイルアートというのはお金があって、好きなものを好きと言い切れる明るい人間だけが出来ることだと考えている。羨ましいと思う。人間として強い。

花をモチーフにしたり、季節や食べ物、様々なものを表現できるネイルアートだが、どうもアニメのキャラクターやそれをモチーフにしたものに敏感になってしまう。羨ましいという視線のほかに、その自己主張は他人に害を与えていないか、とか、オタクのマナーが悪いと思われていないか、景観を乱していないか、普通っぽく見えているか、様々な不安要素がぶわーっとわくのである。

可愛いと思ってる。そのアニメをモチーフにしたネイルアートや痛ネイルは可愛いと思っているのだけど。キャラクターの顔が書かれていなくても、モチーフや色で表現したさりげないものもいいなと思う。いいなと思うのだけど。

痛ネイルに肯定的な考えを持っているはずなのに、どうも手を出せないのは、私の中で不安に思う考えが強いからなのか、わからないけれど。とにかく、憧れているのにしたことがない。髪の毛を染めるだとか、マツエクをするだとか、エステに行くだとかそういう事はしたことがあるのに、ネイルサロンに行ったことがないのである。すればいいけれど、なんでだろう、出来ない。

私が今までやっていたアルバイトがネイルアート禁止だったからかもしれない。

アニメが好きと言ったらどう思われるのだろう、だとか、私が好きと主張して周りにとやかく言われるのが嫌だなとか、少しネガティブな考え方で挫折しているが、周りの評価を気にしすぎてるから出来ないのかな、と思い始めた。

さりげないものをやってみたら考えが変わるかもしれない。色でキャラクターを表現するとか。

私が好きな「月野うさぎ」なら、黄色、青色、ピンク、白という塩梅だろうか。色だけでは表現出来ないもので、なんだろう、「このデザインでやって欲しくて」という大まかなアイデアをネイルサロンの人に伝えるのが難しいのかもしれない。

好きなものを好きといえて、他人に表現することを臆すことない強い人間になりたいなーって思いました。だから、それが出来て好きなものを好きと言える人が強いな!って思って羨望の対象です、という話。

思考が緩いけれど、こんなもんで。

あとは私が今日、適当にやったマニキュアを見ておくれ。足が汚いとかそういうところは、気にしなくていいから。

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んん、以上。自意識過剰な人のネイルアートへの憧れと踏み出せない自我の葛藤のお話でした。