全てがネタバレ小林賢太郎テレビ8、1回目の視聴

1回目の視聴です。拾いきれていないネタが多くあるのでまた後日、考察を上げ直す予定ですが、ひとまず全編にわたりネタバレを致します。見ていない方は読まない方がいいと思います。純粋な気持ちで記事を書こうとしたのですが、TwitterハッシュタグKKTV8を検索してしまい皆様の考察を読んでしまったため、私より先を行った思想を取り入れてしまいました。情けなーい!

しかしNHKの広報局が優秀だということを知りまして幸せです。どうでしょう。

 

基本的には小林賢太郎氏(長いからKKと呼ぶ)への愛を叫ぶだけです。スペース開けるので未視聴の方は本当に、しっかりと、なにがあってもブラウザバックして読まないでください。

この3本の記事を読むだけでも楽しめます。というか、この記事は後から読むほうが納得することが多いです。

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 私は二回目の視聴前にはTVbros・TVガイドの鼎談を読んでからにします。

 

 

さて、もう書いてもいいでしょう。雑多すぎるメモ書きなので、文章にならない可能性が大いにあります。それでもいいと思います。読む人の力、受け取り方にゆだねます。 文体がくずれいきます。文末の言葉遣いも盛大に乱れます。気にしないで上げてください。

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(なかなかKKTV8の感想文二度目を書けないのでイラストを追加しました。2016/8/18、夜)

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 KKTV8は一連の流れで区切りがない話でした。唯一タイトルをつけることができるのはオープニングだろう。オープニング、いや、プロローグだったなあ。電車の駅のホームから始まる。八番線。とにかく作りがかっこよかったが、早いので小林賢太郎氏の顔がうさぎの顔に変わった部分にばかり注目してしまった。片桐仁、アピールが強く、ああ、ふたりで作るわけだと感じた。ふたを開けたら大泉洋が主役だった。出演者の名前の書きかた通りだった。

仕事を終え、東京から地元に帰るべく新幹線に乗り込んだ1人の男(大泉)。目を覚ますと、車内に1人きり。長いトンネルの中を走り続ける新幹線の中で、男は不思議な出来事に次々と遭遇する。奇妙な映像が流れる車内モニター。形を変える新幹線。扉の鍵穴ごしに見える劇場の舞台。これは現実か、夢か、幻か――。

この引用はスポーツニッポン新聞からなのですが、これを念頭に入れつつ考えます。

冒頭数分間は小林賢太郎氏お得意の怖い雰囲気が最前面に出ています。怖いというかシュールすぎるが正解。KKは白塗りの顔に涙袋のラインを赤くしていたこととオープニング映像からシロウサギだと理解した。ワンダーランド、アリスインワンダーランドということか。大泉洋は衣装が青かったのでアリスだ。さすが騙され芸人。アリス役ということは主役だ。さすが北のキラ星。洋ちゃんだ!KK氏はそういう性格も汲んで脚本を作るんですね。

新幹線をあるかせる演出は水曜どうでしょうのサイコロ3、特急はまかぜに乗っているときのファッションショーのオマージュでは?と言及している人がいて、(引用するか大いに悩んでどうでしょうのスクリーンショットがあったためやめました)なるほどと思った。そういう解釈、あるよね。

車内に貼ってあるポスターがカラスと机なのですが、机のほうが窓に反射して目に見えるようになっているので震え上がった。反射したポスターの机だと気が付くまでKK氏の目を映しているのかな?と勘違いした。あと、私はバカなので書き物机だと気づかずにピアノだと思ってしまった。

ポスターには英語の文字が書いてあるのですが、YOU ARE GOING, ARE THEREの文字だけ拾ったので意味はちんぷんかんぷんです。また二回目に見るときにしっかりと読む。机のほうはWRITING DESKだけ読めた。

大泉洋の慌てる演技というのは大変かわいらしい。小さな扉の前でもだもだと躊躇う彼がいとおしく思えた。ALICE、ルイスキャロルのほうに寄せた部分。

唐突に表れる画面からの飛行機の機内で流れる映像を意識したもの。 

 NHKなのにわざわざCMをいれる。階段を駆け上がるKK氏。それは、あまり名の知られていないような企業の、本当にありそうな、見たことがあるようなCM。「加速する未来へのテクノロジー」やらで言葉を入れ替えたりして遊んでいた。会社名が長すぎてカタカナで訳が分からないものだった。それを洋ちゃんがツッコむ。

CMが出てきたあたりからコントとの境目が本当にわかりづらくなる。一連の流れだからいいのだけど、切り取ってひとつづつ精査してみたい気持ちだったのでああもうっわかんなくなりそうと思いながら見た。

 KK氏が大量発生しているシーンはホラー。

言葉遊びが大炸裂。心に布で怖い、怖いか?などどこかで聞いたことのあるセリフが。「アトムより」のオマージュだ!

大泉洋が持っていたはずの乗車券がトランプになっていて大慌てする洋ちゃん。KK氏はトランプをマジックで乗車券に。さすがマジシャン。

間に入るKKTV8というタイトルのものはジングルというらしい。魚の形からKKTV8へと変化する本屋の店員さん風のKK氏、相変わらずエプロンにあうな。けん玉でKKTV8を表現する時もよかった。鏡に手を使ってKKTV8。

ホッピングをするKK氏。結構マジだったと思う。

風と桶に関するいくつかの考察。ここで決定的にALICEの公演をなぞっていると理解しました。桶屋が儲かる。オマージュというか焼き直しというか、ネタがわかっていても視覚的に訴えられるとグッとくるものがある。ヴォーカルは桶屋。わかっていても楽しかったです。仁さんは魚屋でギター。ドラムな八百屋。ベースなパン屋、小林賢太郎。パン屋本当に好きだね。たぶん流れが違ったから興奮していて拾えなかったネタがたくさんあるかと思います。小林賢太郎氏の格好が黒いスーツに、黒いシャツ、黒いハイカットのブーツかスニーカーに黒縁メガネでかわいいです。

クロマキーでチェシャ猫を表現していたのだな。チェシャ猫の唐突な駄洒落。お飲み物がエンジンをかけます→ドゥリィンク(ドリンク)。などの流れから弁当売りが持っていたきのこの話をすることになり、回想シーンからコントへ。

刑事もの。王様が仁さんでかわいい。王手とチェックメイトで議論。KKの走り出しが遅い。王様の「まてぇい」にきゅん。次の回想では、王様がやまも(やまもいわ)さんの部下に。有栖川商店街→名は体を表すのオマージュだろうか。刑事KKはスラックスと呼ばれている?

弁当売りの「続きましてぇ~」紙芝居。唐突に歌いだす弁当売りKK氏。♪紙しばい~紙しばい~。薄ら笑いの大泉洋。ツッコんでもらえるがためにボケ倒すKK氏。紙芝居できのこでCMをなぞる。野球選手が誰のなにのオマージュかがわからないので困っている。ひとしきり暴れたKK氏は笑いながら後ろ向きに下がり、チェシャ猫パート終了。

お題コント。テーマはお化け屋敷。アトリエが超かっこいい。アトリエは移動したのだろうか。初日は白いシャツに青い布を首に巻いていたのでシェフのようだった。熱中症対策の首を冷やすタオルだろうか。その割に長袖だったな。ノートが女の子が使うようなかわいらしいものだったように見えた。色まきの絵がたくさん飾られていてかわいいなと思った。マグカップも文房具柄から変わっていたように思う。緑がみえるベランダ付きのアトリエ、朝にはリスも来る、いいな。KK氏のアトリエには積木がある。なんでもあるな。2日目は、ブルーのシャツに首には白い手ぬぐい。CONTENAと壁に書いてあったような。ポスターがおしゃれだった。KK氏が布を使った人体消失マジックの種が姿見のせいで丸見えなのである。グリーンのマウンテンパーカーかわいいな。黒い腕時計をしていた。よく、見せてくれ。3日目にグレーのカーディガンを着ていたのだが、あれはUNIQLOなのか?この時期に長袖シャツを着たり、カーディガンを羽織ったりするということは寒がりなのか?気になることだらけである。KK氏の携帯はiphoneSEのwhiteなのか?それともiphone5sか?うーん、気になる。

爺メイクに白手袋。能のアレ。昔の小道具を使うのな。楽しそうでよかった。

あれが噂のできるかなだ!写真で見たからしってるんだぞ。おっさんが全力でじゃれるだけのあの瞬間。たまらなかった。水曜どうでしょうの前枠・後枠のオマージュだと思う。本家で全力でふざけたおすKK氏にひやりとしました。片桐ごん太くんはかつらでしたね。あと脚が大変きれいで驚きました。そしてスタジオで転んだのにうれしくなりました。あと、あれが記事のやつだと理解しました。

真っ昼間の公園で走り回るコント。2テイク撮った後、片桐は「もう無理」と倒れ込んだ。小林は「もっとおもしろくなると思った」ようで「仁さん、嫌ならいいんだけど、もう1テイク、できないかなぁ。ねぇ、仁さん」と呼び掛ける。背中を向けて黙る片桐。「嫌ならいいんだけど、もっとおもしろくできると思うんだよね…」(小林)「やるよ!」(片桐)。小澤プロデューサーは、脚本・演出家、そして主演俳優として長い年月を過ごしてきた2人の信頼関係を感じたという。

磁石で細工したテーブルクロス引きでうおりゃー、うあー、うぇーと声を出すKK氏。片桐ごん太君はかたくなにルールを守る姿勢がよかったです。途中でごん太くんに指示だしするKK氏。YOU ARE MY HERO! WE MADE IT!と盛り上がる二人。かわいかったな。犬山イヌコ氏のナレーションがどことなくちびまる子のキャラクターを思い浮かんだ。うまかった。相変わらずチークが濃いKK氏。

手紙が新幹線につながる。

アナグラム「からすとかけてかきものづくえととくそのこころは」。私にはこれが何を意味しているのかさっぱりなのでたくさん考えます。アナグラムの解釈でこういう考えもいいよなと思った。

 洋ちゃんがアナグラムをしたせいでうさぎさん(KK氏)の懐中時計が壊れる。壊れると懐かしいの漢字が似ていてややこしいと泣きながらダッシュのKK氏。

ギリジンの声のKINGトランプ。言葉遊び。ダイヤ=時刻表。クラブが出た時にさすがの私もぶどうだとわかった。慣れで分かるようになるものだな。

ようやく三人集合。総ツッコミの大泉洋。忙しそう。でも楽しそうだった。ユニークな人たちだな!

夢オチかと思わせてそうではなかった。

「あ、王様だ」というKK氏の言葉。王様の指輪がかわいい。王様のアナグラムの解釈が支離滅裂で面白かった。意味がないという意味なのかな。KK氏が意味のないことを意味なくすることもないだろうから大混乱。「感謝の心を忘れるな」ファンに向けた言葉でしょうか。相方とか、と自分で言わせておいて王様を消したり、そのKINGのカードを胸にしまって見せたりツンデレ大炸裂で大変でした。

KK氏の苗字、白兎でした。ちょっと最後の最後よくわからなかったので二回目以降に回す。

 

 とてもかわいいイラストを見ましたので。洋ちゃんいいよね。

 

全体的な感想。ALICEの公演をなぞる意味とは。サービス精神が旺盛すぎてネタの答え合わせに忙しい。知らないものに関しては見つけることができないだろうけれど。大泉洋が騙され芸人なのにツッコミをさぼらないので全員がおんぶにだっこでボケ倒すのが楽しそうで見ていて幸せでした。長くなった。ひとまず終わり。