整骨院で上半身背面に大きなダメージ

私は朝早くに家を出るのは苦手です。お昼時も太陽が高い位置にあるから日傘が必要になって嫌い。日焼けするとお顔の皮膚がボロボロにむけて赤くなって皮膚科に駆け込まなくてはいけなくなる上に一向に治らないので嫌いだ。そういうことを抜きにしても私は夜が好き。自分ひとりしか世の中に存在しないようなヒッソリと息を潜めたくなる空気感、薄ぼんやりと光る月、知らん顔で光を放つ街灯、肌寒い夜風、好きだな。

だけど、時間を有効に使うために朝早くから行動するのが一番だってことくらい私でも知っている。

 

だから、今日は朝から出かけてきた。待ち合わせには10分遅刻した。 こういう経緯。

 

ka2716.hatenablog.jp

 

マッサージ屋というか、整骨院というか、なんだか表現し難いお店。私の思い描くようなエステサロンでないことは確かだ。マンションの5階にあった。予約したのに、入店するのを躊躇した。

マンションの一室だったので、インターホンを押した。はい、どうぞ。日本人のそれとはちがうアクセントで声が聞こえた。扉をあけると、玄関があって目の前の部屋にベットが2台あるだけのシンプルなお店、というか部屋だった。「全身もみほぐし 60分3,000円」という破格の安さのサービスはどんなマッサージになるのだろう。私は少し構えた。

店員の女性が私にこれを書いてくれと問診表を手渡した。ただの慢性疲労の私は肩・背中の調子が悪い、眠れないという部分に丸をつけた。どちらかというと足のむくみが気になったがそのような項目がなかった。

こちらにどうぞ、女性が私を案内する。壁側のベッド。うつぶせに寝ろということなので、穴のあいた部分に顔をつっこみながら彼女を待った。今日は肩と背中ですね、問診票を見たであろう彼女が言う。私はあの、足をやってほしくてと遠慮がちにつたえると全身ですから足もやりますよと私の意図するものと違った解釈をなさった。

そうじゃない、全身なのはわかってるんだ!!!

彼女は私の思いなど知る由もなく首からいきますねと言いながらぐりぐりと押す。これ、もしかして痛いタイプかとビビっていると、彼女は中国なまりの日本語で痛かったら教えてくださいと言った。

肩甲骨と背中の間に細い指をぐりぐりとされたような覚えがある。あと途中背中押されすぎてベッドの横から垂らしていた両腕がしびれた。その他の記憶が断片的になっているのだが、彼女、たぶん最後のほう本気で押してたと思う。

 

施術者の力加減を尊重したいと思いながらマッサージを受けることにしている。なぜなら施術者は60分ならそれでオーダーされた時間のタイムマネジメントをしているはずなので。とはいえ今日は弱くしてくださいと言いたかった。タイミングがつかめずに最後まで痛いと言えないで終わってしまった。はじめは いた気持いい くらいだったのにな。もうだってなんか揉み返しきてるんだもの。

 

友人と同じ時間で予約が取りたかったのだが、30分ほど始まる時間がずれたので、先に終わった私は待っていた。お客さんがひっきりなしに来たのでなんかわりと盛り上がってる店だったのかもしれない。私はもういいかな。今度はアロマオイルマッサージの受けれるところに行きたいです。

 

蛇足

店員の女性は吉村と名乗っているようだったが、あれ芸名みたいなノリでつけたやつだと思う。

 

友人へ

スーパージョッキーみました。別バージョンの鞭が折れるやつかわいかったです。あと、教えたブログがなんかクリーンヒットしてしまったみたいでごめん。悪気はなかったです。